調査事業
- 調査事業
- 地域やフィールドの現状を把握し、地域の活性化に役立つ資源の活用や草原の保全について提案をおこなう。
多面的価値のある草原を持続的に保全する仕組みの構築 概要版 PDFへ 1.97mb - 生き物調べ
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自然環境調査
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藤原のトンボ他
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藤原の蝶
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藤原の野草1
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藤原の野草2
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藤原の野鳥2009.pdf
PDFへ 666kb - みなかみ町藤原地区地域資源活用調査
- 当塾が管理している奥里山の元・入会山と藤原地区の地域資源を把握し、その活用方法について地元住民ならびに水上町行政と一緒に検討し、資源の有効活用を図りつつ利用、都市住民向けの森林文化体験メニュー等、地元活性化対策を作成・提案する。
地域資源活用調査概要書
PDFへ 1,943kb - フィールド調査
- 21haの内11haがススキ草原、残りの10haが薪炭林・ミズナラ二次林である。生き物や植生、バイオマス調査などをおこなっている。2008年からは日本自然保護協会・モニタリング1000に指定され定点調査をおこなっている。
2003年フィールド調査「古老ヒアリング」まとめ
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フィールド調査結果概要
PDFへ 32kb - コモンズ調査
- 上の原の歴史
PDFへ 32kb - ススキ草原の利用と管理
PDFへ 20kb - 野焼き資料
PDFへ 638kb
- 藤原地域の入会地の過去・現在・そして明日
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